一生の点眼じゃなくていい?緑内障の新たな選択肢「レーザー治療(SLT)」 (3/3ページ)
QOLの向上: 点眼の手間や「差し忘れ」の不安から解放される。
低侵襲: 3〜10分程度の通院治療。痛みはほぼなく、保険適用。 注意点
個人差がある: すべての人に劇的な効果が出るわけではない。
進行度による: 病状によっては、従来通りの点眼や手術が優先される。 自分に合った治療法を専門医と相談しよう
現在の日本の診療現場では、まだ点眼薬が主流ですが、「一生の点眼」だけが唯一の道ではありません。点眼の継続が身体的・精神的に負担になっている場合、あるいは将来を見据えて早期に眼圧を安定させたい場合、SLTは極めて有力な選択肢となります。
「副作用が気になる」「目薬を一生続けられるか不安」と感じている方は、一度専門医に「レーザー治療(SLT)という選択肢」について相談してみてはいかがでしょうか。
大切な視力を守るために、ライフスタイルに合わせた最適な治療法を見つけることが重要です。
【取材/監修 協力】

医療法人社団久視会 いわみ眼科
理事長: 岩見 久司(医学博士・日本眼科学会認定 眼科専門医)
所在地: 兵庫県芦屋市公光町11-2 CH158 BLDG HANSHIN ASHIYA 2F
公式サイト: https://iwami-eyeclinic.com/