お茶を片手に、カジュアルに「死」を語ろう!20〜30代の間にも広がる「デス活」のワークショップが鎌倉で開催、主宰者は心理の専門家“公認心理師” (1/6ページ)
誰もが避けられない「死」。タブー視するのでなくあえて意識的に考えることで、生きている今この瞬間に感謝し、充実させようとする気持ちにつながります。自分の言葉で考えを共有しながら他者の視点にも触れ、新たな価値観や生き方のヒントを得られる「デス活」ワークショップを開催します。
通称「なみだ先生」として、企業・自治体・教育機関・医療機関・福祉施設向けの「涙活」(るいかつ)講演などを手がけている感涙療法士の吉田 英史は、2026年4月9日(木)に、お菓子を食べながらカジュアルに「死」について語り、生きることについて考えるワークショップを、かまくら駅前蔵書室(神奈川県鎌倉市)で実施します。お茶やコーヒー、お菓子を楽しみながら、お互いの「死生観」や「生き方」について気軽に意見交換できるワークショップです。
▼ 「デス活」公式サイト:https://www.deathkatsu.com/
■より良く生きるには「死」を語り合う場が必要と考え、各地で「デス活」を推進
「デス活」主宰者である吉田 英史は公認心理師として、地域や学校など公的機関での対話の場づくりに携わってきました。また自ら「感涙療法士」という資格を創設し、意識的に涙を流すことで心をデトックスする「涙活(るいかつ)」を提唱。全国各地でイベントや講演を行い、延べ8万人近くの参加者に、涙を通じてストレスを解消する機会を提供してきました。
「涙活」イベントでは、体験後の気づきや感想を参加者同士で共有する時間があります。中には、身近な人を亡くした悲しみや喪失感を語る人も。多くの場合、語り始めは沈んだ表情をしていても、話し終える頃にはどこか晴れやかで、落ち着いた表情に変わっています。このような場面を繰り返し目にするうちに吉田は、「人は死について安心して語れる場を求めているのではないか」と強く感じるようになりました。