春は恋愛運が動く季節?出会いを関係へと育てる「セルフラブコミュニケーション」 (3/3ページ)
自分の気持ちを尊重できる人は、相手の気持ちも自然と尊重できるようになります」
自分の価値を、人と比べない
恋愛では「相手に好かれているかな」「自分は魅力的なのかな」と不安になることも多い。だがセルフラブがある人は、自分の価値を他人との比較で決めない。「その揺るがない安心感が、自然体のコミュニケーションにつながっていきます」と妃谷氏は言う。
相手を変えようとしない
「『もっとこうしてほしい』と思う気持ちは自然なことです。でもセルフラブコミュニケーションでは、相手をコントロールするよりも、関係を育てることを大切にします。相手を理解しようとする姿勢が、お互いにとって安心できる関係をつくっていきます」
恋愛がうまくいく人の共通点妃谷氏によれば、恋愛が自然とうまくいく人は、無理に好かれようとするのではなく、自然体で人と関わっているという。その背景には、自分を大切にしている、相手を尊重できる、そしてコミュニケーションそのものを楽しんでいるという姿勢がある。
「その安心感が、相手にとっても『この人といると居心地がいい』という感覚につながっていくのです」
春は、新しい恋が生まれやすい季節だ。出会いを増やすことも大切だが、それ以上に大切なのは自分らしく人と関わることだと妃谷氏は締めくくる。
「焦らなくていい。あなたのペースで、この春の出会いを楽しんでみてください」
【取材協力】
株式会社アモネスフィア
代表取締役 妃谷 朱理
https://www.amonesphera.com