創業1751年・燕物産の工場で、自分だけの一本を磨く。4月30日・5月9日・6月26日に有料体験プログラムを実施 (3/6ページ)
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■ 実際の現場を舞台とし、技と文化に触れる「五感で紐解くものづくり体験」
最大の特徴は、参加者自身が職人と同じ研磨機(バフ)を操作する最終仕上げの体験ができることです。回転する布製のやすり「バフ」にカトラリーを押し当て、表面を削って模様をつける研磨工程は、力加減や角度など長年の経験と感覚が求められる職人技の真骨頂。参加者はスタッフのレクチャーを受けながら研磨を体験し、世界に一つだけの「自分が磨いたカトラリー」を持ち帰ることができます。希望者には職人による検品も実施し、合格した製品には証のシールが貼られます。1911年に日本初の金属洋食器製造に着手した燕物産だからこそ提供できる、歴史と技術が凝縮された体験です。
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第1弾の研磨掛け体験に続き、第2弾として「カトラリーによって食体験がいかに変容するか」を五感で紐解くプログラムも近日公開予定です。燕物産はこれらの体験プログラムを通じて、「食べるという行為の文化を研究する」取り組みへと発展させていく考えです。