「新幹線ホームで幼い私の手を取った見知らぬ中年女性。家族とはぐれて大泣きしていたけど...」(埼玉県・30代女性) (1/2ページ)

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「新幹線ホームで幼い私の手を取った見知らぬ中年女性。家族とはぐれて大泣きしていたけど...」(埼玉県・30代女性)
「新幹線ホームで幼い私の手を取った見知らぬ中年女性。家族とはぐれて大泣きしていたけど...」(埼玉県・30代女性)

東京駅の新幹線ホームを、大泣きしながら歩く幼い女の子。

家族とはぐれてしまい、不安でいっぱい。

そんな時、彼女の手を取ったのは......。

埼玉県在住の30代(投稿時)女性・Kさんの思い出。

手を繋いでくれた人へ(画像はphotoAC)

<Kさんからのおたより>

私が7~8歳の時、夏休みに家族四人で埼玉県から、父の実家がある九州に帰省する道中のことです。

私はお気に入りのドレスを着て、ウキウキしていました。

そして、東京駅で新幹線待ちをしている途中で飽きてしまい、ウロウロして家族とはぐれてしまって......。

新幹線ホームで大泣きしながら

「このままじゃ、置いてきぼり」とパニックになった私は、ホームを大泣きしながら右往左往していました。

乗客の方は私があまりにも泣いているので引きぎみです。

しかしそんな時に、40代ぐらいの女性が優しく手を繋いで、「大丈夫だよ」と語りかけて下さいました。

新幹線のホームで(画像はphotoAC)

その後すぐ、母が駆けつけてくれて、無事に大分へ行くことができました。

助けくださった女性の方がもしご覧になっていたら、お礼を伝えたいです。

あの時は、お礼も言えず申し訳ありません。

パニックの私に声をかけてくださり、本当にありがとうございました。

あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

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