2024年紅麹事案 研究解説「我々紅麹業界に何が起こったか」マスコミの暴力——読売新聞捏造事件と二人の記者——彼らもまた、紅麹事件の被害者である—— (3/3ページ)

バリュープレス

そのことが、今も申し訳なくてならない。
 記者たちは何をしたのか。弊社の主張を正確に記事にしようとした。それが「捏造」として処分された。
 問うべき相手は誰か。法的根拠なく225社の企業名を公表した厚労省だ。その発表を検証もせず「危険な食品を使った企業」として垂れ流したメディアだ。それによって生じた記事の誤りの責任を、現場の記者2名に押しつけた組織だ。
 彼らもまた、紅麹事件の被害者である。
 これが「マスコミの暴力」だ。厚労省の「収去なき断定」が起点となり、メディアが増幅し、現場の人間が犠牲になる——その連鎖の中に、弊社も、あの二人の記者も、いた。
 読売新聞東京本社の対応は、今でも許し難い。
【次回予告】㉝ 2024年4月以降——弊社を去っていった取引先たち

▼ 【薫製倶楽部プレスリリース・シリーズ】
▶ ① 東京科学大学のプベルル酸研究に科学的疑義申立(2026/3/10)
▶ ② 2024年紅麹事件、大阪市保健所が収去していないことを確認(2026/3/12)
▶ ③ プベルル酸の根拠不明 研究解説1(2026/3/13)
▶ ④ プベルル酸の根拠不明 研究解説2(2026/3/16)
▶ ⑤ プベルル酸の根拠不明 研究解説3(2026/3/17)
▶ ⑥ プベルル酸の使用根拠について主要報道機関10社へ疑義照会(2026/3/18)
▶ ⑦ 刑事告発状の提出について(2026/3/19)
▶ ⑧ 動物実験を実施したのは小林製薬だった(前編)(2026/3/19)
▶ ⑨ 小林製薬の動物実験写真が行政発表資料にそのまま使用されていた(2026/3/19)
▶ ⑩ 動物実験を実施したのは小林製薬だった(後編)(2026/3/23)
▶ ⑪ 小林製薬公表資料に基づくPK試験データの整理(2026/3/24)
▶ ⑫ 国立医薬品食品衛生研究所長を刑事告発(2026/3/25)
▶ ⑬ コカ・コーラが示す食薬区分の本質 研究解説10(2026/3/27)
▶ ⑭ 厚労省健康・生活衛生局長を刑事告発(2026/3/30)
▶ ⑮ 決定的証拠 小林製薬の標準品で小林製薬の検体を試験した(2026/3/31)
▶ ⑯ 収去記録の特定に60日——存在しないから探せない(2026/4/1)
▶ ⑰ 大阪市保健所は最大の被害者である(2026/4/2)
▶ ⑱ 収去なき断定の全体像(2026/4/3)
▶ ⑲ 小林製薬紅麹コレステヘルプa(G970) 医薬品文献を根拠とした機能性表示食品、消費者庁に行政不服審査請求(2026/4/3)
▶ ⑳ 厚生労働省が公文書で判断放棄を確認——米国が2001年に解決した問題を日本は25年後も回避(2026/4/3)
▶ ㉑ プベルル酸と誘導された経緯(調査報告1)不完全同定での断定報告(2026/4/6)
▶ ㉒ プベルル酸と誘導された経緯(調査報告2)——有識者会議が見逃した理由(2026/4/7)
▶ ㉓ 天然物の同定に時間がかかることは科学の常識である(2026/4/8)
▶ ㉔ カビの世界と利益相反——吉成文献における研究の独立性と客観性への重大な疑問(2026/4/9)
▶ ㉕ 我々紅麹業界に何が起こったか——紅麹が誤解される構造的理由(2026/4/10)
▶ ㉖ 我々紅麹業界に何が起こったか——誤解を解くのに2年かかった戦い、そして原田さん(2026/4/10)
▶ ㉗ 我々紅麹業界に何が起こったか——岡山県と紅麹文化、そして崩壊(2026/4/10)
▶ ㉘ 我々紅麹業界に何が起こったか——自主回収という名の強制・前編(2026/4/13)
▶ ㉙ 我々紅麹業界に何が起こったか——100社への電話、そして一変した夜(2026/4/14)
▶ ㉚ 我々紅麹業界に何が起こったか——病院に相談してくださいとしか言えなかった(2026/4/15)
▶ ㉛ 我々紅麹業界に何が起こったか——福山市保健所長が謝罪した夜(2026/4/16)
▶ ㉜ 我々紅麹業界に何が起こったか——マスコミの暴力、読売新聞捏造事件と二人の記者(2026/4/17)



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