「混雑電車でぐずる4か月娘と、倒れたベビーカー。周りの乗客に無視された私に、寝ていた男性客が...」(大阪府・40代女性) (1/2ページ)
その日彼女は、ベビーカーと荷物、幼い娘を抱えて電車に乗り込んだ。
車内は混雑していて座る場所はなく、さらに娘もぐずりだしてしまって......。
大阪府在住の40代女性・ままっちさんの体験談。

<ままっちさんからのおたより>
17年前、産まれて4か月になる娘を連れ実家に帰省する時の電車での出来事です。
自宅の最寄駅から電車に乗り、実家の最寄駅までは45分ぐらい。
そんなに長くはないんですが、夕方とあり結構な人が乗っていてベビーカーに娘を乗せたままでは無理そうだったので、ベビーカーをたたみ、娘を抱っこしていました。
ぐずる娘、倒れるベビーカーその日は秋なのに蒸し暑く、娘もグズり始めました。
ベビーカー、荷物、それに娘で私の両手は塞がっていて、ユラユラ揺れてる車内で必死に娘をあやしていたところ、かけていた荷物の重みでベビーカーが倒れてしまいました。
それでも周りの方々は無視。
必死でベビーカーを起こし、150センチない身体でベビーカーと荷物を支え、娘を抱っこしながら、30分ぐらい立っていたと思います。
すると途中で、寝ていたサラリーマン風の男性が席を譲ってくれました。

有り難かったです。
その後、降りる駅が同じだったみたいで、ベビーカーと荷物を電車から下ろして頂き、人の少ない所でベビーカーを広げてくれて、とても助かりました。
軽くお礼をしただけで、その方は足早に行ってしまいました。
ちゃんとお礼を言えなかった事後悔しています。