【海外グルメ紀行】タイ・バンコクのレストランチェーン「Kub Kao’ Kub Pla(カップカオ・カップラ)」で味わうモダンタイ料理の真髄とは? (4/5ページ)
ジャスミンライス特有の上品な香りに、椎茸のウマミがしっかりと絡みつき、シンプルながらも奥深い味わい。気がつけばスプーンが止まらなくなっているほどの完成度だ。

タイ料理というと、唐辛子をふんだんに使ったピリ辛料理をイメージする方も多いかもしれない。しかしKub Kao’ Kub Plaには、こうした素材の味を丁寧に引き出した優しい味わいの一品も揃っている。辛い料理が苦手な方や、お子様連れの方にも安心しておすすめできるのが嬉しいポイントだ。
続いて登場したのは野菜炒め。
新鮮な青菜がたっぷりと使われており、強火でサッと炒められたことで、野菜本来のシャキシャキとした食感が見事に活かされている。ガーリックの香ばしい香りと、野菜のほのかな甘みが絶妙に絡み合い、あっさりとしながらも次の一口、また次の一口へと箸が進んでしまう味わいだ。

椎茸チャーハンと交互に頬張れば、それぞれの料理が互いを引き立て合い、まさにタイ料理の真髄とも言える「バランスの妙」を体感できる至福の組み合わせとなっていた。
バンコク観光の合間や、ショッピングの途中に、ふらりと立ち寄ることができる気軽さも嬉しい「Kub Kao’ Kub Pla」。