「クリニック帰りのスキンケア」、実は間違っていた?美容医療後に選ぶべき”引き算”ケアの正体 (2/2ページ)
膨大な症例データとバイオテクノロジーを背景に、「肌コンディションを整える」ことを主軸に据えた製品設計——それが中国ビューティーの新しい顔だ。
SNSでは「ポストクリニックケア」「術後スキンケア」といったキーワードへの関心が高まっており、機能性重視のスキンケア選びはZ世代から30〜40代まで幅広い層に広がっている。
術後ケアで今注目の「引き算設計」とは何か術後肌に向けた処方で共通しているのが「引き算の設計」という考え方だ。多くの成分を重ねるのではなく、必要最低限に厳選し、アルコール・香料など刺激リスクのある成分を極力排除する。
今注目されている主な成分は以下の3つだ。
ヒアルロン酸(複数分子サイズ)——大小の分子を組み合わせることで、肌の表面から角質層まで多層的にうるおいをサポートする。
PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)——サーモン由来の整肌成分として知られ、施術後の肌をすこやかに保つ働きが研究されている。
コラーゲン——ハリ・弾力をサポートする定番成分も、最新技術によってさらなる進化を遂げている。
「何を与えるか」だけでなく「何を避けるか」——この視点が、術後スキンケアのポイントになっているようだ。
美容医療は「その後」までが一連の体験こうした流れをで注目されるブランドのひとつが、中国発のBELLEVARY(ベルべリー)だ。研究機関との連携や品質管理に配慮しながら、術後の肌にも使いやすいシンプルな処方設計の製品を展開している。
「どの施術を受けるか」に集中していた美容への関心が、今は「受けた後に、どう肌と向き合うか」まで広がってきた。クリニックでの施術も、術後のスキンケアも、すべてがひとつながりの美容体験——その意識が広まったとき、スキンケアの選び方そのものが変わっていく。
※使用にあたっては、自身の肌状態や医師の指示に従うことが重要
取材協力/ ICHIHA株式会社 https://company.ichiha-skin.jp/