社員が仕事時間の10%を“社会貢献活動”に充てる制度が発足2周年~2025年度は社員304人が年間1483回、1人平均で約5回活動~ (2/3ページ)
また、社員が地域の高齢者支援の現場から寄せられた「タブレットが使いづらい」という声を受け、ものづくり企業としての知見を生かして高齢者向けのタブレットスタンドを試作・製作し、18台を寄付する活動も行いました※3。さらに、ペットボトルキャップの回収では約48,100個、120kg相当を集め、ワクチン約56名分に相当する寄付につなげました。
このほか、視覚を遮った状態でさまざまなミッションを体験する「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」への参加、災害時や地域支援に生かせる重機講習※4、など、社員が社会課題と向き合う機会も広がっています。
3年目となる2026年度は、活動の「量」だけでなく「質」を重視する方針です。「社会問題に対して自ら考え活動する」ことを目指し、社員一人ひとりが社会課題を自分ごとに捉え、より主体的に行動する制度へと進化させていきます。
■社会貢献事業チーム・執行役員 岩崎沙弓 コメント
社会貢献事業「Nasta My Action」は発足から2年を迎えました。2年目となる2025年度は、社員一人ひとりの活動がさらに広がり、年間1,483回という実績につながりました。活動の内容も、社員が培ったスキルを生かし、社会との接点を広げていることを大変心強く感じています。
3年目は、単に活動回数を増やすだけでなく、社会課題に対して社員が自ら考え、行動することをより重視します。弊社のミッションである「住むを良く」の実現に向け、社会貢献活動を通じて得た気づきを、製品・サービス・企業活動の新たな価値創出にもつなげていきたいと考えています。
■ナスタについて
ナスタは今年で創業96年、住環境に係るプロダクトやサービスを通じて、“すべての人に あたらしい きもちよさ“を提案している企業です。近年では、社会課題となっている物流問題に対して課題解決に取り組み、再配達削減のソリューションとして注目をされている郵便受け・宅配ボックスのプロダクト開発を推進、国や自治体、大手EC企業や物流企業と協働し普及に努め、シェアNo.1※1の実績を獲得。暮らしが大きく変化する現代において、インターホン市場にも新規参入し、新しい価値をお客様へ提供しています。