「下の子のミルクでわかる物価高」第10回オリックス 働くパパママ川柳、大賞が決定 (2/2ページ)

ウーマンアプス



育休中に詠まれた「キャリアより今はこの手を離せない」(わかなママさん・34歳・女性)は、子どもの小さな手を握る時間の愛おしさと、キャリアへの葛藤が重なり合う一句。働くママたちの複雑な本音を代弁しています。

10年で変わった、パパたちの姿

男性からの応募数が4年連続で過去最多を更新し、全体の約44%を占めました。

浜田敬子さんは「家事や育児を当事者として担うパパたちの実感がこもった句が多く、暮らし方や意識の変化がこの10年で確かに表れている」と話しています。

また、10代以下の子ども目線の句も昨年から3倍以上に増加。
15歳の女の子が詠んだ「お母さん休みの理由は私だけ」は、仕事は休まないお母さんが自分の学校行事だけは必ず来てくれることへの感謝を詠んだ作品で、親子の絆があふれています。

川柳は、時代を映す鏡

優秀賞には「推し活じゃなくて出待ちの保育園」や「働いて産んで育てて介護して」など、現代女性の多忙な日常をユーモアと本音で切り取った作品も並びました。

真野恵里菜さんは「どの作品にも育児の日々のリアルや温かさが詰まっていて、深く共感しました。読んでいると『私だけじゃない』と励まされる句が多かった」と語っています。

働きながら子育てをする日々の中で生まれた言葉たちは、誰かの本音であり、誰かへのエールでもあります。
受賞作品20句と佳作20句は、オリックス「働くパパママ川柳」公式ウェブサイトで公開中です。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:プレスリリース
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