渡邊渚、バンコクでのリラックス姿を公開も…「起き上がるのもしんどい」「ネガティブなことが脳に染みついて」と胸の内を吐露
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渡邊渚
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(29)が6月7日、自身のInstagramを更新。タイ旅行中に撮影したリラックスショットを公開するとともに、現在の体調について率直な思いを明かし、多くの反響を集めている。
渡邊は投稿で、「ずっと調子が落ちているので、家に引きこもる日々。起き上がるのもしんどくてスマホで楽しい記憶を振り返っているので、ここ数日タイの写真の投稿が続いてます」と近況を報告した。
公開された写真では、タイ・バンコクのプールサイドでくつろぐ姿を披露。開放感あふれる南国の景色を背景に、穏やかな表情を見せており、旅行中の充実した時間が伝わる一枚となっている。
一方で投稿文では、「楽しい思い出はたくさんあるのに、辛くて嫌なことやネガティブなことが脳に染みついて忘れてくれない」と心境を吐露。「楽しいや嬉しいが一瞬の痛み止めにしかならなくて残念だな」と率直な言葉で現在の思いをつづった。
飾らない言葉で自身の状態を発信した投稿には、多くのファンが反応。投稿には記事執筆時点で8500件を超える「いいね」が寄せられ、渡邊を気遣う声や応援メッセージが相次いでいる。
渡邊は2020年にフジテレビへ入社し、情報番組やスポーツ番組などで活躍した。しかし2023年から体調不良のため休職。2024年8月末をもってフジテレビを退社した。
さらに同年10月には、自身のInstagramを通じてPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。以降はSNSやメディアを通じて、自身の経験や思いを発信し続けている。
今回の投稿でも、華やかな旅行写真だけではなく、その裏にある正直な感情を包み隠さず伝えた。楽しかったタイ旅行の思い出を振り返りながらも、現在抱える苦しさを言葉にした渡邊の姿勢に、多くの共感が寄せられている。
SNSでは「無理せずゆっくり休んでほしい」「正直な発信に勇気をもらった」「楽しい思い出が少しでも力になりますように」「応援しています」などの声も見られた。
プールサイドで見せた穏やかな笑顔と、率直に明かされた胸の内。その両方が伝わる今回のInstagram投稿は、多くの人の心を動かす内容となった。