井浦新が披露した調香の世界 調香に向き合う真剣な表情に反響続々“コンサート会場かと思いました!”
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井浦新
俳優の井浦新が6月7日、自身のInstagramを更新し、調香への深い思いや制作風景を公開した。
投稿では、多数の香料瓶を前に真剣な表情で作業に取り組む様子を披露。俳優として活躍する一方で、香りづくりにも情熱を注ぐ井浦の新たな一面に注目が集まっている。
井浦は、パイプオルガンの鍵盤のように香料瓶が階段状に並ぶことから「オルガン」と呼ばれる調香師の作業台について紹介した。
さらに、香りの聖地として知られるフランス・グラースを訪れた際、国際香水博物館でアンティークのオルガンを目にして感動したことを明かした。
その後、実際に調香を学ぶ中で作業台としての実用性にも魅了され、「もう作るしかないと思っている作業台」と語るなど、その熱意をのぞかせている。
また、自身が作るなら人工香料ではなく精油を並べ、天然香水を生み出すための「パルファムールオルガン」にしたいという構想も披露した。
投稿には、実際の調香風景も掲載されている。
井浦は、自身が手がけるブランドの新たな香りの制作にも取り組んでおり、高い保護性能を備えたギアバッグに香料を収納し、旅先やインスピレーションを受けた場所でも調香できる環境を整えているという。
役作りのための香りや日常で楽しめる香りなど、さまざまな可能性を追求しながら試作を重ねていることも明かした。
さらに井浦は、香りについて「見えないものでありながら人の記憶や感情に刻まれ、時に景色が浮かんでくる」と表現。
その儚さと確かさが同居する魅力に惹かれていると語った。
シトラス、ハーバル、フローラル、ウッディ、アーシィなど多様な香りの系統に触れながらも、天然素材ならではの個性と心の風景を呼び起こすようなオリジナルの香りづくりを楽しんでいるという。
投稿からは、俳優として作品に向き合う姿勢と同じように、香りづくりにも真摯に取り組む井浦の探究心が伝わってくる。
コメント欄には、「第九が聞こえてきそうなコンサート会場かと思いました!!香り作りに終わりはありませんね。これからも幸せな香り、楽しみにしてます」「香りの魔術師から奏でる香り、素敵な香りなんだろうなぁ〜」「わお…すごい…」「新しい香り期待してます」などの声が寄せられた。
今回のInstagram投稿は、俳優としてだけでなく、一人のクリエイターとしてのこだわりや感性を感じさせる内容として大きな反響を呼んでいる。