創業30年の現場経験から生まれた日本製Gmail CRM「Grid Memo」ベータ版リリース (3/6ページ)
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こうした課題に応えるべく、30年間にわたって顧客と向き合い続けてきた株式会社グリッドリンクスが、現場の痛みを知る経営者自身の手でGrid Memoを開発しました。
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■ 開発の経緯
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当社は1995年の創業以来、リユースショップ・家具家電サブスクリプション・軽トラ単身引っ越しなど、生活に密着したサービスを30年にわたり展開してきました。
特に家具家電サブスクでは、お客様との関係が契約から納品・使用中の問い合わせ・解約まで数年にわたります。契約数の増加とともに、Gmail・自社管理システム・決済システムの3つを行き来する業務の煩雑さが限界に達しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDAwNyMzNzUyMjcjNjQwMDdfRmFJbnNiUUtPVi5wbmc.png ]
代表の青木は、国内外のCRM・プロジェクト管理ツールを課金しながら複数試しましたが、いずれも「あと一歩」という不満が残りました。最も長く使い続けたGmail統合型の海外製CRMも、日本語対応・日本の商習慣・セキュリティ面での課題が残っていました。
転機となったのは、2026年初頭のAI(バイブコーディング)との出会いです。
AIを活用して業務自動化のChrome拡張機能を開発したことをきっかけに、「Gmailの中にメモができるツール」を試作。それが1日で完成したことで、「Gmail上で動く本格的なCRMを作れる」という確信を得ました。AIと対話しながら仕様を詰め、使いたい機能を一つひとつ実装していくうちに、顧客管理・カンバンボード・ガントチャート・チーム共有を備えた統合ツールへと成長しました。