4人に1人以上の既婚者が「配偶者から熟年離婚される心配がある」──熟年離婚を切り出されたら?約半数の人が”条件次第”と回答 (8/15ページ)
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「応じると思う」の回答を見てみると、
男性の割合が、女性より高い傾向となりました。特に「子どもあり」の男性が、約30%で高い割合となりました。また、女性も「子どもあり」の割合のほうが高く、約25%です。
「子どもが手を離れている」層が、一定数存在することが考えられます。
また、「子育て中」の場合、夫婦不仲の影響など子どもの将来や環境という家族全体のことを考える必要があり、”離婚を控えることが良い”とは限らず現実的判断が求められるため、離婚に応じる傾向が高まる可能性も示唆されます。
「条件次第」では、
女性のほうが男性の回答割合より高い傾向がみられ、約53%を占めました。
女性は、特に「生活リスク」が大きいことから、「感情面」よりも「現実的な生活設計が成立するか」を重視して判断する可能性が示唆されます。
「応じないと思う」は、男女とも「子どもなし」が3割以上です。
子どもがいない場合、夫婦関係そのものの判断となることが多いため「感情的要素」の影響が、相対的に大きくなってしまうと考えられます。
②熟年離婚したい人/したくない人:熟年離婚を切り出されたらどうする?
次に、熟年離婚したい人/したくない人での違いをみてみましょう。