人手不足時代の採用施策に!QR勤怠と給与前払いを一体化した「ヒバライQR」登場 (2/4ページ)
こうした結果からは、給与前払い制度が単なる福利厚生ではなく、求職者にとって重要な就業条件の一つになりつつあることがうかがえます。企業側にとっても、求人募集時の差別化や従業員満足度向上につながる施策として注目されています。
日払い導入で企業が抱える運用課題一方で、給与前払い制度へのニーズが高まる中、多くの企業では導入に踏み切れないケースもあります。
同社によると、事業者からは「導入が面倒そう」「運用が複雑そう」「資金繰りへの影響が心配」といった声も聞かれるといいます。
実際に給与前払い制度を運用するためには、「実際にどれだけ働いたのか」を正確に把握する必要があります。そのため、多くの企業では勤怠管理システムと給与前払いサービスを連携させ、勤務実績に応じて前払い可能額を算出しています。
しかし、中小企業や多店舗展開企業の中には、勤怠管理が紙やExcel中心で行われているケースもあります。また、勤怠システムを導入していても、給与前払いサービスとのデータ連携や設定作業が必要になる場合があります。
給与前払い制度への関心は高まっているものの、こうした運用負担や導入時の手間がハードルとなり、導入を見送る企業も少なくありません。
出典|ヒバライQR公式サイト
こうした課題に対応するために提供が開始されたのが「ヒバライQR」です。
ヒバライQRは、店舗や職場に設置されたQRコードを従業員がスマホで読み取ることで出退勤を記録し、その勤怠データを活用して給与前払いまで行えるサービスです。
従来は、勤怠管理システム、給与前払いサービスを別々に導入するケースが一般的でした。