マイクロファン、TRYGEARにHUB75インターフェースのLEDパネル制御機能を追加する「RPX-LEDART-FUNX」発売!情報のデジタル化の演習に最適 (2/7ページ)

バリュープレス

「情報のデジタル化の仕組みを、拡大鏡などを使わず、生徒たちが自身で操作し自分たちの肉眼でありありと実感できる教材が必要である」――この教育現場の課題意識が、本製品の開発の出発点です。

2. 街中の「デジタルサイネージ」を自分で創るという、消費から創造への大転換
現在、駅や店舗、街中のいたる所で、情報を鮮やかに伝える「デジタルサイネージ(電子看板)」を目にするようになりました。これらは現代社会における情報発信(情報デザイン)と情報通信技術の結晶です。 単に教科書で考え方を勉強するだけでなく、「毎日街で見かけているあのデジタルサイネージを、自分たちの手で、自分のPythonコードを使って実現できる」という体験は、生徒たちにとってこれ以上ない強力な学習の動機付けとなります。画面の中だけで完結するプログラミングを超え、テクノロジーを「消費する側」から「作成する側」へと回るワクワク感を提供したいという想いが込められています。

3. 「HDMIの大画面出力」と「HUB75の自発光パネル」による、表現の使い分け
マイクロファンでは、教室のプロジェクターや大型テレビに高解像度でグラフィックやデータグラフを出力できる、HDMI出力搭載マイコン基板「TRYGEAR-VIZ RP2350B」を提供しています。 HDMIが「クラス全体への成果発表や、詳細なデータサイエンスの可視化」に向いているのに対し、本製品が制御するHUB75規格のLEDパネルは「明るい屋外や離れた場所からでも圧倒的な視認性を持つ、街のインフラや看板としてのデジタル表示」に向いています。 画面へ高精細に出力する技術(HDMI)と、鮮やかに自発光するパネルを駆動する技術(HUB75)。この2つのアプローチを教育現場に揃えることで、生徒たちは「目的や環境に応じたデジタル表現の使い分け(対比学習)」を多角的に学ぶことができるようになります。

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