マイクロファン、教育用マイコン基板の組込みモデル「TRYGEAR-CORE RP2350A」発売!TRYGEARを使用した演習成果をロボットなどに組み込み展開 (2/4ページ)
しかしながら、これでは開発時に活用していたインジケータやスイッチ、センサー接続用のインターフェースが失われ、別基板での再構築や面倒な配線という「本質ではない手間と動作不安定」を招いていました。 限られた時間内で生徒たちの探究心を途切れさせず、安全かつ発展的に応用開発へ移行するためには、基板がコンパクトになろうとも、「開発時と同じコードがそのまま動き、同じ性能・同じペリフェラル・同じ使い勝手を維持したままシームレスに移行できる共通性」を持ったハードウェアの存在が強く求められていました。
■ 「TRYGEAR-CORE RP2350A」の特長と活用法
1. 幅14mm縮小・厚み半分以下!組込みに最適な省スペース設計
本製品は組込み用途での「スペースファクタ(空間利用効率)」を高める設計を行っています。 大型のDCジャックやMicroSDスロットを排し、外周のピンソケットを取り除いたことで、基板幅はDASH比で14mmも小型化。さらに、DASHではDCジャックやピンソケットの全高および裏面のリード線足を含めて約15mmあった厚みが、COREではわずか約7mmと半分以下にまで薄型化されました。3Dプリンタで出力した薄型のオリジナル筐体や、1分1秒を争うロボットコンテストの極小のシャーシ内にも、デッドスペースを作ることなく美しくスッキリと収まります。
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2. 開発時の入出力をそのまま実機へ!トラブルフリーな組込み移行
これほど小型・薄型でありながら、基板上にはDASHモデルと同様「スイッチ」や「LED」、さらには「圧電スピーカー」がオンボードで搭載されています。