「幼児と赤ちゃんを連れて買い物に行く途中、道路に座り込む老人を発見。心配になって声をかけたが...」(大阪府・40代女性) (1/2ページ)

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「幼児と赤ちゃんを連れて買い物に行く途中、道路に座り込む老人を発見。心配になって声をかけたが...」(大阪府・40代女性)
「幼児と赤ちゃんを連れて買い物に行く途中、道路に座り込む老人を発見。心配になって声をかけたが...」(大阪府・40代女性)

二人の幼い子供を連れていたけれど、困っている人を見て見ぬふりはできず......。

大阪府在住の40代女性・Sさんの実体験。

<Sさんからのおたより>

今から7年ほど前、年長の子供と、0歳の赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこして近所のスーパーに買い物に行ったときのことです。

ふと見ると、進行方向の先に道路に座り込んでいる年配の男性がいました。

車が通る道で、自転車などで行き来する人も時々いましたが、男性の周囲に人はおらず、心配になって男性に声をかけました。

近所に住んでいるようだが...

話を聞くと、男性は力が抜けて座り込んでしまったとのこと。

「救急車呼びましょうか?」と聞いてみましたが、そのようなものではないと男性に断られました。

「お家の方を呼んできましょうか」と聞いてみると、一人暮らしで誰もいないと......。

ご自宅の場所を伺うと、指さしたのは50メートルほど先の角を曲がったところにあるハイツのようなところ。

私は子供連れで、しかも一人は抱っこしている状態だったので、どうしようかと迷いましたが、もともと人通り少なく、他に足を止めてくれる人もおらず、自宅がすぐそこだということもあり、不安もありましたが、男性のご自宅まで付き添うことにしました。

年長の子供には私の左側の洋服を掴ませ、左手で抱っこ紐の上から抱っこしている子供を支え、右手で男性の脇を支えて歩き出そうとしたときです。

住宅リフォーム関係?の会社の車に乗った男性が、車を止めて窓を開け、「どうしたんですか?」と声をかけてくれました。

「子供を連れているのに大変だから」

私は、年配の男性が力が抜けて座り込んでいたので、すぐそこのご自宅まで付き添おうかと思っていることをその男性に伝えました。

すると、その人は車から降りてきて、「子供を連れているのに大変だから、後は自分が代わります」と申し出てくださったのです。

そして、その人が年配の男性に話しかけているときに、今度は介護関係の車に乗っている介護スタッフと思われる女性から「どうしたんですか?」と声をかけられました。

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