国立大学法人信州大学アクア・リジェネレーション機構と連携協定を締結~Lakeside villa SUI HAKUBAを起点に、個別分散型水循環システムの実証へ (3/6ページ)

バリュープレス



【協定締結の背景、私たちの想い】
気候変動の進行や水資源の有効活用、水道インフラの老朽化など、水をめぐる課題は今、世界的にも重要性を増しています。観光産業においても、地域の自然環境を守りながら安心で快適な滞在価値を提供し、観光を通じて地域社会に新たな価値を還元していくことが求められています。
信州における水の恵みは、山々に降り注ぐ雨や雪、森を潤す水、川や湖、温泉へとつながり、地域の暮らしや産業を支える大切な基盤です。扉グループにとっても、水は宿泊・飲食・観光事業を営むうえで欠かすことのできない地域資源であり、その価値を守りながら次世代へつないでいくことは、私たちにとって重要な役割であると考えています。
本協定は、これまで扉グループが大切にしてきた環境配慮や地域共創の取り組みを、水循環という新たな領域へと発展させるものです。その取り組みの第一歩として、2026年5月に青木湖畔に開業した一棟貸しヴィラ「Lakeside villa SUI HAKUBA」を実装の起点とし、信州大学アクア・リジェネレーション機構の先端的な研究知見と、当グループの宿泊・観光事業の現場を結びながら、2026年度内の設置を目指して個別分散型水循環システムの研究開発・実証を具体化してまいります。本システムでは、施設や地域の特性に応じて生活排水や雨水等を処理・再利用する仕組みを検討し、地域における水資源の循環利用と、観光施設における持続可能な水利用モデルの実現を目指してまいります。
「国立大学法人信州大学アクア・リジェネレーション機構と連携協定を締結~Lakeside villa SUI HAKUBAを起点に、個別分散型水循環システムの実証へ」のページです。デイリーニュースオンラインは、水の循環国立大学法人信州大学アクア・ジェネレーション機構ウェルネスツーリズムLakeside villa SUI HAKUBA扉ホールディングスネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る