つくる人のつくり方——AIで「つくれた」のその先へ。実務で「使える」業務システムの参照実装を公開 (3/5ページ)

バリュープレス

自社でシステムをつくっていれば、こうしたカスタマイズや統合による業務の効率化が、複利で効いていきます。自社開発に取り組む上で始めやすく、また伸び代も大きいシステムです。

AI活用のポイント

業務システムにおいて、AIをどのように活用し、統合するか、というテーマも重要です。AI に任せる部分と人間が関与する部分、それぞれをシステムでどう扱うか。本システムでは、AIの認識した内容を人間が「確認する」という工程を組み込み、人間との協調作業をUI/UXに統合しました。


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AIは作業を代行し、提案するけど、採用すること、決めることは人間の仕事——この考え方を実装する設計として、AIが読み取った値を人間が確認したかどうかの属性をデータにもたせています。

エンウィットでは実際に使う人を想定して設計することを徹底しており、人間がシステムやデータの構造を把握できるUI/UXを重視しています。AIに任せっきりにして、うまく動いているときは良いが、何かあったら人間は何もわからない、という状況を作ってはいけないという設計思想が根幹にあります。

当社はDXブームの時代からUI/UXの重要性を提言してきており、2025年12月には研究部門である然創工学研究所として、UI/UX憲章を発行しています。今回は、UI/UXの原理・原則に照らして、実際にどのようにシステムを実装するか。AIにどのような指示を出して、どこを任せ、どこを人間が見るか。原理・原則と実装における考え方、あえて作らなかった機能とその理由など、実装レポートで解説しています。

「つくる人のつくり方——AIで「つくれた」のその先へ。実務で「使える」業務システムの参照実装を公開」のページです。デイリーニュースオンラインは、AI開発CRMDXシステム開発名刺管理ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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