第11回「斎藤茂太 旅の文学賞」授賞式のお知らせ (5/6ページ)
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斎藤茂太 旅の文学賞
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斎藤茂太賞
遠野異界探訪記』富川岳(亜紀書房)
『遠野物語』に導かれるように遠野へ移住した著者が、「張山しし踊り」の担い手として過ごした日々を綴る。遠野に息づく文化や物語、人と異界が交わる世界に触れる一冊。
■『ぼくの学校は世界中』雲野秀美(リチェンジ)
学齢前の子ども2人を連れた4人家族が、キャンピングカーで5年にわたり世界を巡った旅の記録。各地の人々と交流を重ねながら、多様な文化や自然に触れた家族の日々を綴る。
■『道―天職に巡り合うまで』富井道子(展望社)
3カ月の予定でオーストラリアへ語学留学に旅立った著者が、世界100余国を巡る6年8カ月の旅を綴る。90歳の今もツアーコンダクターとして旅を続ける著者の歩みを辿る一冊。
■『東欧センチメンタル・トリップ』イスクラ(草思社)
東欧を旅し続けてきた著者による、街の空気や人々との出会い、“体の中に染み込んだ記憶”を綴ったフォトエッセイ。東欧の空気や旅情を、美しい写真とともに味わえる一冊。