【終活支援NPOが“子どもフェス”を初開催】ギャラクシティ共催、親子で「命の大切さ」を体験する『今を生きる Heart Fes 2026』 (2/4ページ)
■ 社会的背景
夏休みだからこそ、「命」と向き合う時間を
夏休みは、学校というコミュニティから離れ、子どもたちが家族と過ごす時間が増える一方で、長期休業明けには大きな環境の変化を迎える時期でもあります。
文部科学省では、18歳以下の自殺は夏休み明けに増加する傾向があり、特に9月1日に多いことから、毎年この時期に全国の学校へ自殺予防の強化を呼びかけています。
私たちは、「命は大切」と言葉で伝えるだけではなく、
「自分は愛されている」
「自分はここにいていい」
という実感を子どもたちに持ち帰ってもらうことが何より大切だと考えています。
親子や地域の皆様と一緒に笑い、遊び、体験しながら、人とのつながりや命の尊さを自然に感じられる一日を届けたい。
夏休みの思い出が、子どもたちにとって「生きる力」につながる一日になってほしい。
それが、「今を生きる Heart Fes 2026」を開催する理由です。
■ イベントの見どころ
遊びながら命の大切さを学ぶ「ハートミッション」
会場では、「生まれる・守る・愛する・繋ぐ」の4つのテーマに沿って、全17の体験型ミッションを開催します。
子どもたちは遊びや体験を通して、命の大切さや人とのつながりについて楽しく学びます。すべてのミッションを体験した後は、会場中央の「希望の木」にハートの葉を飾り、一人ひとりの想いを未来へつないでいきます。
【生まれる】
自分が生まれてきた奇跡を感じる
胎内体験や赤ちゃん人形とのふれあい、自分が生まれた日の出来事を知る体験などを通して、命の始まりや、自分が生まれてきたことの尊さを五感で感じます。
【守る】
自分と大切な人の命を守る力を育む
消防・自衛隊による体験プログラムや防災クイズ、警察犬とのふれあいなどを通して、「命を守る行動」や「地域に守られている安心感」を楽しく学びます。
【愛する】
感謝や思いやりを伝える心を育む
音楽やアート、言葉や食を通して、家族や友達への「ありがとう」を伝える体験を用意。