企業も人も、AI時代に生み出す価値は「6つのD」で決まる。——自社のデジタル主権を6つの問いで可視化する無料ツール「6D戦略診断」を公開 (2/4ページ)

バリュープレス



水平分業から垂直統合への回帰

AIの進化したいま、あらためて自社の事業ドメインに、データとシステムを統合して最適化することが、企業の生み出す価値を決める重要な要素となっています。特にAIの活用では、ドメイン(領域・文脈)を規定して、データとシステムを統合することの効果が複合的に効いてくる分野です。

エンウィットはシステム開発の現場で30年、コードや運用環境の持続性という課題に向き合い、プラットホームやベンダーへの依存をコントロールしてきました。栄枯盛衰の激しいIT業界では、ある技術がプラットホームの都合で使えなくなる、シェアを独占した企業が利用料を値上げする、といった事象が度々起こってきました。

こうした経験と、IT業界の現在の動向をみすえて、中小企業はどのようにデジタル技術を活用していけば良いか。代表の佐藤良晴が主宰する然創工学研究所では、「デジタル主権」を確立し、自社の生み出す価値を持続的に育てていくため、——6つのD——で構成する「6D戦略」を提唱してきました(2026年4月刊行書籍『自然に学ぶ、AI時代の経営哲学』)。

今回の「6D戦略診断」は、この6つのDについての問いに答えることで、デジタル主権の状態を確認するための診断ツールとして開発したものです。

▼ 6D戦略クイック診断(無料・登録不要・約3分)
https://engene.jp/6d-strategy/diagnosis/

まずは6つの質問、3分で把握する

- クイック診断(6問・約3分):6つの軸から1問ずつ、核心となる質問に5段階で回答すると、自社のデジタル経営のバランスがレーダーチャートとして描画されます。
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