南紀勝浦温泉「ホテル浦島」が創業70周年を迎え大規模リニューアル! 新しくなった日昇館の宿泊体験記 (9/10ページ)

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ホテル浦島で最も有名なのは、紀州藩主・徳川頼倫公に「帰るのを忘れるほど」と褒められた天然洞窟温泉「忘帰洞」です。間口25メートル、奥行50メートル、高さ15メートルの大洞窟は他の温泉地では味わえない迫力があり、自然の造形美と太平洋の荒波を望む唯一無二の体験ができます。

洞窟内で反響する荒波の音を聞きながら温泉に浸かっていると、大自然が創りだした神秘に畏敬の念を抱かずにいられません。 午前(5時から10時)と午後(13時から23時)とで男女入れ替え制になっているので、ぜひ時間を変えて、両方の大浴場を利用してみてください。

まとめ

太平洋を望む狼煙山半島に築かれた歴史ある名湯の宿、ホテル浦島。海と陸との境界に広がる独特の立地、複雑に連なる館内構造、そして半島全体を包み込む雄大なスケール感は、唯一無二です。

新客室で太平洋を眺めながらゆっくり過ごしたり、源泉かけ流しの大浴場で絶景と名湯を堪能したり、南紀勝浦のまぐろ料理が並ぶブッフェに舌鼓を打ったり……。新しく生まれ変わったホテル浦島で過ごす特別な時間は、きっと忘れない思い出になることでしょう。

ホテル浦島のある那智勝浦町には、世界遺産に登録されている熊野那智大社や日本一の高さを誇る那智の滝などの見どころもあり、観光も楽しめます。

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