意識的に泣いてストレスを発散!イギリス国営放送BBCも注目する健康法「涙活(るいかつ)」を通じて心を整える「感涙療法士」のオンラインの認定講座が8月22日開催 (3/5ページ)
また泣くことで脳が癒され、たまったストレスをスッキリ解消することができるだけでなく、心の混乱や怒りがしずまり、敵意が軽減することが研究で明らかになっています。なおタマネギを切った際に出る“角膜保護の涙”や目を潤すための“基礎分泌の涙”では意味がありません。ストレス解消に効果があるのは、悲しみや感動などによる“情動の涙”。人間にしか流すことのできない涙と言われます。
また涙は一粒流しただけで一週間、ストレス軽減状態が続きます。ストレスホルモン「コルチゾール」の数値の上昇が1週間抑えられたという実験結果が出ています(※個人差があり、効果を保証するものではありません)。つまり、1週間に1回泣くことでストレスフリーな生活が送れると言えます。
■会社員や医師、看護師、主婦、学生など幅広い層が受講、合格後は「涙活」による新事業を始めることも可能
吉田英史が力を入れている活動の一つが、「感涙療法士」の育成。医療や福祉、教育の現場で、感動して泣くことを広め、ストレスを抱えた人のメンタル面をサポートする資格です。2014年に認定講座をスタートして以来、会社員や医師、看護師、主婦、学生などさまざまな方々が受講しています。
講座では、セロトニンの世界的権威である有田秀穂氏(東邦大学医学部名誉教授、医師・脳生理学者)と、吉田英史が登壇。涙を流すことによる効用と、セミナーやワークショップの進め方についてわかりやすく解説します。認定テストに合格すれば感涙療法士の資格を取得でき、「涙活」を用いた新しい事業やサービスをスタートすることも可能。人生の幅を大きく広げられる絶好の機会です。
■講座で効果的に涙を流す方法を伝授
効果的に泣くには自分だけの泣きのツボを見つけることが必須です。泣けるツボは人によってそれぞれ異なります。恋愛もの、家族もの、動物もの、アスリートものなど自分が泣ける分野を知っておくと泣ける題材(映画、音楽、小説等)を見つけやすくなります。講座では泣きやすい体質にするためにクライエントの泣きのツボの見つけ方を伝授します。またクライエントが家で実践できる涙活の方法についても話します。