潜入!「ムー超能力研究所 」 神秘的で不気味、受付から〝怪しさ〟満点...謎イベントの実態とは (2/2ページ)
施設内には、これまでに各国で行われてきた超能力研究の歴史や、具体的にどんな超能力が確認されているか、などの資料が所せましと掲示されていた。
文字ベースのものの他にも、メキシコで発見された魔除けの呪具、超能力者ユリ・ゲラーが曲げたとされるスプーンなどなど、いわくつきの品々も展示されていた。
超能力の適性をテストもちろん、見るだけでなく、体験型の展示もいくつかある。いずれも、来場者たちの超能力レベルを測定する内容になっている。
記者が今回体験したのは、「テレパシー能力実験」と「透視能力実験」だ。
「テレパシー能力実験」では、2人の人間が互いを見つめたあと、それぞれが4つの要素を元に頭に思い描いたイメージを絵にする。
完成した絵を互いに見せ合い、3つ以上の要素が一致していたら実験成功だ。
残念ながら記者は失敗に終わったが、成功した場合はスタッフから「認定証」を貰うことができる。
「透視能力実験」の方は、それぞれ異なる図形が書かれた5枚のカードを使って行われた。
5枚のうちの1枚を選んだら、全てのカードを裏にしてシャッフルし、テーブル上に乱雑に並べる。
参加者は、最初に選んだ1つではない図形が書かれたカードを透視で見抜き、めくっていく。
これを3回繰り返し、「最後に残った1枚が自分の選んだ図形」というパターンが1回でもあれば成功。透視能力の素質アリ、と認定してもらえる。
またまた残念ながら、記者は3回とも見事に失敗。そのうち2回は、最初の1枚目で自分のターゲットを引き当ててしまった。
どうやら記者には、超能力の素質は備わっていなかったようだ。ちょっと、残念。
一通り展示を見て回ったあとは、いよいよ謎解きにチャレンジ。研究所内に散りばめられたヒントを頼りに、答えを導き出していく。
ネタバレを避けるために詳しい内容は伏せるが、難易度はなかなか高め。結構時間がかかってしまったが、記者はなんとか最後まで謎を解いてエンディングを迎えることができた。
この夏、読者の皆さんも「ムー超能力研究所 MU PSYCHIC LAB」を訪れて、自らの内なる超能力に目を向けてみては?
ひょっとしたら、意外な才能が〝覚醒〟するかもしれない。
イベント開催期間は8月18日~28日。チケット価格は、「一般体験者チケット」(研究所入所・超能力測定・スプーン付き)が2800円。一般体験者チケットの内容に加えて、謎解き特製調査キット×1・限定資料閲覧・被験者認定証がセットになった「超常現象調査ミッションチケット」が3800円。