「山形の人うらやましい」「東京でも売りましょうよ」 山形駅に〝とんでもないお弁当〟が登場していた (2/2ページ)
それを受け、社内で協議し、販売を決定しました」(和泉さん)
地元で愛されてきた味を、駅という新たな舞台で県外からの旅行客にも味わってもらいたい――そんな思いから実現した取り組みだったのですね。
現在「筋子弁当」を販売しているのは、新幹線改札内にある「NewDays山形2号」と「NewDays山形エスパル」の2店舗。
価格は1箱2800円(税込)で、販売は毎週金・土・日限定。数量も金曜日は5個、土・日曜日は各10個と限られています。
旅のお供にしては一瞬手が止まる、特別なプライスと限定感......。
その理由について、
「筋子には良質な北欧・デンマーク産のトラウトサーモンの筋子を使用し、お米は『つや姫』、さらにゲソ天には黒トリュフを使用するなど、こだわり抜いた食材にあります」
と和泉さんは明かしました。
販売状況については、
「最近では入荷待ちのお客さまも増えてきました。NewDays公式Xの反響を実感しています。繁忙期には入荷数を増やし、多くのお客さまにお求めいただけるよう対応いたします」
とのことです。
Xでは「東京でも販売してほしい」という声も寄せられ、山形発の新たな名物として期待が高まる「筋子弁当」。
現在は通年で販売予定ですが、数量限定のため確実に手に入れたい人は早めの来店がおすすめです。(ライター/ころんころ)