8月後半も油断できない「雨季化熱中症」 暑さだけじゃない“湿度”のリスク、対策の3つのポイント (3/3ページ)
キンキンに冷えた氷を削り、そこにヨーグルトを用いたソースをかけたかき氷で体を内側から冷やしながら、ヨーグルトに含まれる水分や乳たんぱく質なども摂るという発想だ。
熊谷ではヨーグルトを使った「雪くま」も“暑い街”として知られる埼玉県熊谷市でも、ヨーグルトとかき氷を組み合わせた取り組みが行われている。
熊谷市のご当地かき氷「雪くま」は、水や氷の削り方、オリジナル素材に基準を設け、加盟店がそれぞれのメニューを提供する熊谷市伝統の夏の風物詩。2026年は「ヨーグルトで水分保持 チャレンジプロジェクト」の一環として、市内14店舗でヨーグルトを使った「雪くま」を提供している。
8月後半も、猛暑日だけでなく雨が降って湿度が高い日には注意が必要だ。「気温」だけで判断せず、「湿度」にも注意しながら暑さを避けることを基本に、体に熱をためない、水分をこまめに摂る、水分保持や日頃の体調管理にも目を向けたい。