入退室管理システム iDoors 新バージョンサービス提供開始
株式会社エーティーワークス(東京本社:東京都港区、代表取締役:高瀬由照)は、2026年8月1日に入退室管理システム「iDoors(アイドアーズ)」の大幅バージョンアップを実施しました。
入退室管理システム「iDoors」を大幅バージョンアップ
セキュリティ・管理・外部連携を強化し、「ドアを起点とした情報管理サービス」へ
今回のバージョンアップでは、セキュリティ機能の強化、複数拠点・複数組織を想定した管理機能の拡充、外部サービスとの連携強化など、サービス基盤を大きくアップデートいたしました。
背景にあるのは、入退室管理に求められる役割そのものの変化です。
iDoorsは、単に「ドアの出入りを管理するシステム」にとどまらず、ドアを起点に人・場所・情報・サービスをつなぐ「情報管理サービス」への進化を目指します。
今回の大型アップデートは、その実現に向けた新たな一歩です。
入退室管理に求められる役割が変わっている
オフィス、店舗、宿泊施設をはじめ、さまざまな施設でクラウドサービスの利用が広がっています。
勤怠・労務、予約、施設管理など、これまで個別に管理されていた業務もクラウド化が進み、それぞれのサービスを「どのようにつなぐか」が重要になっています。
入退室管理も例外ではありません。
従来は、
「誰が、いつ、どのドアを通ったのか」
を管理することが大きな役割でした。
一方で現在では、複数拠点の一元管理、管理権限の細分化、セキュリティ対策、外部サービスとのデータ連携など、入退室管理に求められる役割は広がっています。
こうした変化を受け、iDoorsでは今後のサービス拡張を見据えた大幅なバージョンアップを実施しました。
今回のバージョンアップ、3つのポイント
今回のiDoorsでは、大きく「セキュリティ」「マネジメント」「外部連携」の3つを強化しました。
01|セキュリティ強化
クラウドサービスとして、より安心して利用できる環境を目指し、ログイン時の多要素認証(MFA)をはじめとするセキュリティ機能を強化しました。
また、管理画面上で行われた操作を確認できる監査ログなど、システムを「利用する」だけでなく、適切に「管理する」ための機能も拡充しています。
今後の外部サービス連携の拡大を見据え、iDoorsそのもののセキュリティ基盤を強化しています。
02|マネジメント強化
利用する施設や拠点が増えるほど、「誰がどこまで管理できるのか」という管理設計が重要になります。
今回のアップデートでは、複数拠点・複数組織での利用を想定し、グループ管理や管理権限などの機能を強化しました。
一つの施設だけでなく、本部と各拠点、複数店舗、複数の組織など、さまざまな管理形態に対応できるサービスへと進化しています。
03|外部サービス連携強化
そして、iDoorsが今後特に力を入れていくのが、外部サービスとの連携です。
入退室管理だけですべての業務が完結するわけではありません。
企業や施設ではすでに、勤怠・労務、予約など、さまざまなクラウドサービスが利用されています。
iDoorsでは、それらを置き換えるのではなく、「ドア」というリアルな接点から各サービスをつなぐことを目指しています。
APIをはじめとした外部連携機能を強化し、さまざまなサービスとの連携を順次拡大していきます。
新バージョン特設ページ
https://idoors.jp/202608v-up/
「ドアを開ける」を、サービスの入口に
私たちがiDoorsで目指しているのは、単なる入退室管理の効率化ではありません。
オフィスに出社する。
店舗に入る。
宿泊施設を利用する。
駐車場に車で入る。
さまざまな場所で、人がサービスを利用するとき、その入口には「ドア」があります。
そしてドアが開くという行動には、
「誰が」「いつ」「どこを利用したのか」
という情報が生まれます。
この情報を適切なサービスとつなぐことで、これまで個別に管理されていたさまざまな業務を、もっとシンプルにできると私たちは考えています。
「ドアを開ける」を、さまざまなサービスの入口にする。
それが、これからのiDoorsが目指す姿です。
入退室管理システムから「情報管理サービス」へ
iDoorsはこれまで、顔・カード・QRなどを利用した入退室管理を中心に、オフィスやさまざまな施設の出入口を管理するサービスとして展開してきました。
今後は、その「ドア」を起点として、さらにサービスの領域を広げていきます。
勤怠・労務、予約、施設運営などのサービスと連携し、
人が入る → 情報がつながる → 必要なサービスが動く
という仕組みをつくる。
そのためには、外部連携だけでなく、セキュリティや管理権限、複数組織への対応など、それを支えるサービス基盤が必要になります。
今回の大型バージョンアップは、iDoorsが次のステージへ進むための基盤強化でもあります。
iDoorsが目指すこれから
「入退室管理」という言葉から、どんなサービスを想像するでしょうか。
鍵を開ける。
入退室を記録する。
部外者の侵入を防ぐ。
もちろん、それらはこれからもiDoorsの重要な役割です。
しかし、私たちはその先を考えています。
ドアを起点に、人・場所・情報・サービスをつなぐ。
オフィス、店舗、宿泊施設、駐車場など、ドアの先にはさまざまなサービスがあります。
iDoorsは、入退室管理の枠を超え、それらをつなぐ「ドアを起点とした情報管理サービス」へ。
今回のバージョンアップを新たなスタートとして、さまざまなサービスや企業との連携を広げ、新しい施設運営の形をつくっていきます。
iDoors説明動画はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=IHEzmd-wPCk
■株式会社エーティーワークス 会社概要
代表者:代表取締役社長 高瀬由照
東京本社:〒106-6137 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー37F
事業内容
サービス事業
・ホスティング事業
・情シス代行サービス
ハードウェア事業
・オリジナルサーバー、コンピューターの開発、製造、販売
・ODM、OEM製品の開発、製造、販売
セキュリティ事業
・ネットワーク、オフィス向けセキュリティ製品の販売
・入退室管理システムの開発、製造、販売
設立:1994年4月4日
関連URL:https://www.atworks.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エーティーワークス
TEL:03-3497-0505
E-mail:sales2@idoors.jp
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