「これほどの町並みなのに観光客ほとんどいない」 タイムスリップしたみたい?広島〝上下〟の風景に感動 (1/2ページ)

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「これほどの町並みなのに観光客ほとんどいない」 タイムスリップしたみたい?広島〝上下〟の風景に感動
「これほどの町並みなのに観光客ほとんどいない」 タイムスリップしたみたい?広島〝上下〟の風景に感動

日本には、素晴らしい風景がたくさんある。

2026年8月22日、とあるXユーザーが投稿した次のような写真が目をひいた。

古い商家が並ぶ美しい町並みだが、この写真には、「念願の上下を散策。これほどの町並みなのに観光客ほとんどいない」という呟きが添えられている。

上下とは、広島県の東南部に位置する府中市の上下町(じょうげちょう)のこと。江戸時代に幕府の直轄地(天領)として栄えた地域という。石見銀山から瀬戸内海へと続く「銀山街道」の宿場町として賑わった。

投稿したのは、「にゃおすけ」さん(@yaonyaosuke2)。全国の街道や古い町並みを歩いている旅好きだ。

Xには、こんな声も寄せられている。

「ほんと、いい町並みです」「広島県、ええとこですね」「私が行った時も、週末なのに観光客はほぼゼロだった」

「念願」と呟いた投稿者「にゃおすけ」さんの思いとは、どんなものだったのだろう? 実際に歩いてみた感想は? 詳しい話を聞いた。

観光客がほとんどいない理由は?「にゃおすけ」さん(@yaonyaosuke2)の投稿より、再掲

投稿者「にゃおすけ」さんによると、冒頭の写真は、8月22日、上下の明治時代の警察署付近で撮影したとのこと。この日は、3時間ほど上下の町並みを歩いたという。観光客の姿は数えるほどで、町並みの規模の割には静かなことに驚いたようだ。

上下の町並みに関心を持ったきっかけについて、「にゃおすけ」さんはこう語る。

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