清水建設の「中央新幹線第一木曽川橋りょうほか新設工事」で非接触バイタル解析AI“Care Cubeバイタル”の本格運用開始〜AI測定で建設現場の安全管理をDX〜 (3/4ページ)
【主な特長】
1. 約8秒、カメラに顔を向けるだけで推定
皮膚の微小な色彩変化をカメラ画像からAIで解析し、心拍数・血圧・SpO2などのバイタルサインを非接触で推定できます。
2. 複数の生体情報を活用した熱中症アラート機能
暑熱環境では、心拍数や血圧など生体情報が変化します。Care Cubeバイタルは複数のバイタルサインを一括で計測し、それらの変化を複合的に分析し、熱中症リスク等への気づきを支援します。
3. 暑さ指数(WBGT)表示機能
気温や湿度などから算出される暑さ指数を参考数値として表示し、暑熱環境下でのリスク管理を支援します。本機能は、建設現場で特に重要性が高まる熱中症対策の支援機能として提供しています。
▶︎Care Cubeバイタルの詳細はこちら
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=b7I8IxcA8dk ]
◾️「中央新幹線第一木曽川橋りょうほか新設工事」での活用
Care Cubeバイタルは、すでに清水建設株式会社による「中央新幹線第一木曽川橋りょうほか新設工事」の現場においても活用いただいています。実際の建設現場での継続利用を通じて、運用フローや表示画面を改善し、本格運用に発展しました。
◾️清水建設株式会社 コメント
「従来は作業員個々人の判断による健康チェックを行っていましたが、体調が悪くても『大丈夫です』と答えてしまうケースがあり、客観的な判断が難しい点が課題でした。現在は毎日約60名が朝晩利用しています。