Matt、「期待通りの人生を生きなくていい」桑田真澄氏との真の実話公開にファン涙「最高に素敵」
タレントのMatt(32)が9月2日、自身のInstagramを更新し、日本テレビ系「24時間テレビ49」で放送された自身の半生を描いた再現ドラマについて、改めて思いをつづった。
投稿では、父で元プロ野球選手の桑田真澄氏とのツーショットや、幼少期の自身の後ろ姿など、これまでの人生を振り返る写真を公開した。
Mattは「24時間テレビをご覧くださった皆様、本当にありがとうございました」と感謝を伝え、寄せられた多くのメッセージを一つひとつ読んでいると報告した。
番組では、巨人のエースとして活躍した桑田氏の息子として生まれ、周囲から「プロ野球選手」となることを期待されたMattと両親の物語が再現ドラマとして描かれた。
企画のオファーを受けた当初は、自身の半生を作品にすることに前向きではなかったというMatt。
しかし、幼少期や学生時代、芸能界に入ってからの自身を改めて振り返る中で、親の期待と自分らしさの間で悩むことは、自分だけの話ではないと感じるようになったと明かした。
再現ドラマを見守ったMattは、スタジオで2019年に自身が作詞・作曲した楽曲「予想もつかないstory」を歌唱した。
歌唱後には涙があふれ、幼少期から現在までのさまざまな記憶が込み上げたという。
さらに父・桑田氏についても思いを語り、「小さいころは確かに言葉にできなかったんですけど、リスペクトし合う存在なので」と話した。
そして「パパが思い描いた形ではなかったかもしれないですけど、お仕事で共演する機会もたまにあるのでこれからもリスペクトし合っていきたい」と語り、「本当に大好きな存在です」と涙ながらに明かした。
また、大の巨人ファンとして知られる徳光和夫からは「桑田真澄の息子だなと思いますね。本当に似てますね」と声をかけられる場面もあった。
Mattは今回の投稿で、自分らしく生きることの大切さについても発信した。
「誰かと違うことを怖がらなくていい」「誰かの期待通りの人生を生きなくてもいい」と呼びかけ、自分だけの個性を大切にしてほしいとのメッセージを届けた。
コメント欄には「聴き終えた後私も涙が溢れました」「24時間テレビの中で1番感動したし大号泣しました」「これからもMattさまらしく素敵な人生に乾杯」など、感動したという声が相次いだ。
24時間テレビで自身の半生と父・桑田真澄との関係を改めて見つめたMatt。
涙の歌唱と飾らない言葉で届けたメッセージが、多くの視聴者の心を動かしたようだ。