「住まない人」も使えるシェアハウス 京都大学徒歩3分に、暮らす・働く・交流するが混ざり合う 「Aminif京都」が始動 (2/3ページ)
※24時間コワーキングは宿泊サービスではありません。個室・寝具の提供はなく、居住者専用エリアへの立ち入りもできません。
■30日から、「観光ではない京都」を暮らしてみる
Aminif京都では、全室を対象に30日以上の短期入居にも対応します。
短期の研究活動で京都に来る研究者。
数か月だけ京都で制作したいクリエイター。
留学やインターン、プロジェクトなどで一時的に京都に拠点を持ちたい人。
「京都に住んでみたいけれど、いきなり通常の賃貸契約をするのはハードルが高い」という人。
そうした人たちが、一時的な宿泊客ではなく、一定期間「京都で暮らす人」として地域やコミュニティに入れる選択肢をつくります。
有名観光地を巡るだけでは見えてこない、スーパーへ買い物に行く時間、近所で食事をする夜、大学周辺を歩く朝。
Aminif京都が提供したいのは、そうした**“観光ではない京都”を体験する時間**でもあります。
■シェアハウスなのに、住人だけの場所にしない
Aminif京都の中心にあるのは、学生や研究者が実際に生活する「暮らし」です。
しかし、そのコミュニティを入居者だけで閉じるのではなく、社会人、研究者、起業家、アーティスト、クリエイター、地域で活動する人など、普段なら学生と接点を持たない人にも一部を開きます。
ある日は学生が勉強している。
ある日は研究者が仕事をしている。
夕方には誰かが料理をしている。
夜には、たまたま居合わせた人同士で話が始まる。
別の日には、読書会や小さなトークイベントが開かれる。
「交流してください」とプログラムされた交流ではなく、同じ場所を使う中で偶然生まれる会話を大切にします。
Aminif京都では、こうした異なる背景を持つ人同士の出会いから生まれる予想外の変化を「化学反応」と呼んでいます。
■長期入居する住人も募集中
Aminif京都では、短期入居やコワーキング利用だけでなく、シェアハウスで一緒に暮らす住人も募集しています。