新婚時代、結婚指輪をどこかに落としてしまった私。夫は「また買えばいい」と言ったけど...(徳島県・30代女性) (1/2ページ)

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新婚時代、結婚指輪をどこかに落としてしまった私。夫は「また買えばいい」と言ったけど...(徳島県・30代女性)
新婚時代、結婚指輪をどこかに落としてしまった私。夫は「また買えばいい」と言ったけど...(徳島県・30代女性)

結婚指輪がない!

新婚生活を送っていたakiさん(投稿時:徳島県・30代女性)は、そのことに気付いて大ショックを受けた。

夫は慰めてくれたけど、暗い夜に心当たりの場所まで探しに行って......。

<akiさんからのおたより>

新婚だった頃の事です。当時住んでいた場所の最寄りの蔵本駅の前には湧水を汲める所があり、私達はその水を煮沸して飲用にしていました。

ある冬の夕方、寒い中水を汲んで帰った私は、左手の結婚指輪が無くなっていることに気づきました。

家も車も必死に探しましたが見つからず、思い当たる節があるのは、冷たい水にかじかんだ手を振りながら水を汲んだあのロータリー。

夫は「また買えばいいよ」と慰めてくれましたが、私は居ても立っても居られず、夜中に1人で探しに行きました。

暗い中では見つからず...

必死に探しますが、暗い夜では見つからず......。

その時は帰り、翌朝もう1度1人で探しに行きました。

しばらく探していると、水を汲みに来た女性が「どうしたん?」と声をかけてくれ、事情を話すと、一緒に探してくれました。

そして、2人で探すうち、とうとうその女性が「あった! これ!?」と見つけてくれたのです。

その時は見つかった喜びと安心で、泣きながらお礼を言うことしかできませんでした。

でも後から、「もっとしっかりお礼をしたかった。名前や電話番号など聞いていれば良かった」と、激しく後悔し続けています。

あれから二児の母となった私ですが、今でも左手の薬指にはあの時の指輪がはまっています。

あの方は元気にされているだろうか、本当にありがとうございました。

【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

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