いつまでもオムツの取れない息子に悩んでいた私。見知らぬ老人に言われた言葉に、全身の力が抜けて(千葉県・70代女性)

Jタウンネット

いつまでもオムツの取れない息子に悩んでいた私。見知らぬ老人に言われた言葉に、全身の力が抜けて(千葉県・70代女性)
いつまでもオムツの取れない息子に悩んでいた私。見知らぬ老人に言われた言葉に、全身の力が抜けて(千葉県・70代女性)

初めての子育て。周りとの違いを知れば、不安でいっぱいに。

でもそんなとき、たまたまかけられた言葉が子育ての指針になりました。

千葉県在住の70代女性・Kさんの実体験。

<Kさんからのおたより>

もう40年以上前のことです。

今と違って高品質な紙おむつなんて無い時代。

おむつを外す時期は今よりも早く、いつまでもおむつが外せない息子に不安を感じ、子育てへの自信も無くしていていました。

身体中の力が抜けて...

そんなある日、福島県の実家のそばにある小児科の待合室で、声かけてくれたおばあちゃんがいました。

「心配すっことねぇよぉ、嫁さま貰うまでには取れっぺよぉ~」

聞いた途端、身体中の力が抜けて、「そうだ、きっとそうだ......」と。

目の前の些事に囚われていた自分を、大きな暖かい眼差しで包んで下さった。

それ以降の子育てのポリシーになりました。

そんな息子も結婚し、今や三児の父です。

どこの誰だかわかりませんが深く感謝しています。

今自分がその時の方くらいの歳になり、若い子育て中の方に同じような気持ちで接したいと思っています。

【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。

読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください

「いつまでもオムツの取れない息子に悩んでいた私。見知らぬ老人に言われた言葉に、全身の力が抜けて(千葉県・70代女性)」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る