満員電車で通学していた低身長の私。オジサン客がしつこく新聞を私の頭に押し付けてきて(奈良県・30代女性) (1/2ページ)

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満員電車で通学していた低身長の私。オジサン客がしつこく新聞を私の頭に押し付けてきて(奈良県・30代女性)
満員電車で通学していた低身長の私。オジサン客がしつこく新聞を私の頭に押し付けてきて(奈良県・30代女性)

奈良県在住の30代女性・たまりんさんは身長153センチ。

その身長のために、満員電車では大変な思いをしてきたという。

それは彼女が中学生だったころのこと。車内には彼女の頭を机のように使ってくる男性客がいて......。

<たまりんさんからのおたより>

私は身長が153センチ。中学当時はもっと小さかったかもしれません。

そんな身長で満員電車に乗ると、背の高いおじさんが私の後頭部から肩にかけてを机代わりにして、新聞を読み始めることもしばしば。

半ば諦めていましたが、ある日しつこく私を机にして来るおじさんがいました。

新聞で頭を固定され、動けなく

後頭部から垂れてヒラヒラと動く新聞。

邪魔で重たくて何度もがいても、四つ折りにした新聞を押し付けて来る。

しまいには新聞で頭を固定され、動けなくなりました。

そこに現れたヒーロー。20年くらい前で当時20代後半~30代前半くらいでしょうか。

綺麗に化粧を施されて、目鼻立ちがはっきりした、美しい背の高い女性。

言外に「嫌がってるよ」「やめなよ」とおじさんを目で諌めながら、ぐいぐいと押してくれ、それでもやめないおじさんに、駅到着の手前で言葉で「やめてあげて」と注意してくれました。

おじさんは怯んだのか、新聞を押し付けるのをやめてくれ、女性は駅に降りたあとも「大丈夫? 駅員さん呼ぶ?」と私を引き留め声をかけてくれました。

でも当時の私は中学生。身長が低い事実が恥ずかしいのと、周囲の目線が気になって、うつむいて感謝を伝えられずに乗り換えに向かってしまいました。

今でも、とても、とても後悔しています。

嬉しかったのに何も言えず、あの時は本当に申し訳ありませんでした。

今でも鮮明に覚えているくらい、人に優しくしてもらった記憶として残り、今もとても感謝しています。

もし関西のどこかこの書き込みを見ておられたら...是非ありがとうと伝えたい。

近鉄電車快速急行に乗っていた、鶴橋駅で貴女に助けられた学生は私です。

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