花火大会の1発目、打ち上げの瞬間に〝奇跡〟が 衝撃の映像に5.1万人歓声「これはすごい」「かっこよぉ!!!」 (1/2ページ)
「1発目と同時に雷。カッコいい」
そんなポストがX上に投稿され、話題になっている。
夜の海上に打ち上がげられた花火。それが花開く瞬間、呼応するかのように、左上から閃光が。
稲妻は空の上の方を這っていったかと思えば、途中で折れて金色の花火の元へ。最後にはその花びらの1枚のようになり、消えていった。
奇跡ともいえる"光"のコラボが生み出した幻想的な光景に、現地でも歓声が上がる。
Xユーザーのmoo(@MOO2005)さんが2026年8月8日に投稿したこの動画は、富山県魚津市で開催された「第57回 じゃんとこい魚津まつり」海上花火大会での一幕。まさに1発目が打ち上がった瞬間だという。
mooさんに詳しい話を聞いた。
雷光と共に龍が降臨したような
黒部市に赴任して以来、海上花火大会とその後の「たてもん祭り」を毎年撮影しているというmooさん。しかし今回は、富山県内に大雨警報が出るほどの荒天だった。
富山市方面では稲光で雲が光る状態が続き、会場の魚津市でも開始20分前から小雨と強風に見舞われた。「たてもん祭りは中止、海上花火大会は開催予定」というアナウンスを受けて会場に向かったものの、折り畳み傘を差しながらの撮影は困難な状況だったそう。

開催が正式に決まったのは、打ち上げのわずか10分前。濡れる覚悟で傘をしまい、扱いやすい手持ちのiPhoneで、打ち上げ台が画面中央下に収まるよう構図を整えて本番に臨んだという。