大河『逆賊の幕臣』で松坂桃李が演じる小栗忠順に最期まで殉じた荒川祐蔵とは?渡米から処刑に至る36年 (3/3ページ)
やがて閏4月になると新政府軍の残党狩りがやって来て、小栗主従は捕らわれてしまいます。
そして閏4月6日、祐蔵は主君ともども水沼河原で処刑されてしまったのでした。享年36歳。
荒川祐蔵・基本データ 生没:天保3年(1832年)生~慶応4年(1868年)閏4月6日没 出生:常陸国下吉影村(茨城県小美玉市) 実父:江幡昭眉(酒造業、俳人) 義父:富田忠蔵(笠間藩士) 改名:江幡尚賢→富田泉蔵→荒川祐蔵 主君:小栗忠順 死没:上野国権田村(群馬県高崎市) 死因:斬首(新政府軍による処刑) 終わりに今回は小栗忠順に仕えた荒川祐蔵の生涯をたどってきました。
大河ドラマ「逆賊の幕臣」では、小栗忠順との出会いや主従の絆、そして最期が見どころとなるでしょう。
果たしてどんな生き様を魅せてくれるのか、楽しみにしています。
※参考文献:
井坂教『小川町のあゆみ』あけぼの印刷社、1968年日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan