神楽坂ワインバー六花(Rokka)、うさぎの「ロッカ」との10年間から生まれた接客の原点を公式サイトで公開 (3/6ページ)

バリュープレス


しかし、本来その人の誕生日を祝おうと思い、お店を探し、予約をして、一緒にその時間を過ごしているのは店員ではなく、一緒に来ている大切な人です。
その経験から店主は、店員自身がその場の主役になるのではなく、お客様同士の大切な時間がより豊かになるよう支えることが飲食店の役割なのではないかと考えるようになりました。

■新たに公開した内容③ 六花が現在実践している「一人ひとりに距離を変える接客」

2026年9月8日に開業した神楽坂ワインバー六花(Rokka)では、お客様が望む過ごし方に合わせて、店主との距離を変える接客を実践しています。
ワインについて詳しく聞きたい方には、好みやその日の気分を伺いながら説明する。
店主との会話を楽しみたい方とは会話をする。
一緒に来た方との会話を大切にしている場合には、一歩引く。
一人で静かに過ごしたい方には、その時間を邪魔しない。
店主が前に出ることが必要な時間もあれば、一歩引くことが必要な時間もあります。
その判断の基準となっているのが、
「この人は今、何を望んでいるんだろう?」
という問いです。

■開業後のお客様の言葉から見えた接客の変化

今回公開したコンテンツでは、六花の開業後、以前の勤務先から店主を知るお客様から「すごく柔らかくなった」と言われたエピソードも紹介しています。
店主自身は、意識して接客を大きく変えたつもりはありませんでした。
これまでは勤務する店の一員として「この店の人間としてどう振る舞うべきか」を考えていたのに対し、自分の店である六花では、
「目の前のこの人は、今、何を望んでいるのか」
を、より直接的に接客の基準にできるようになったと感じています。
六花では、ワインの選び方、料理、音楽、庭、空間、そして店主との距離までを含めて、一つの店をつくっています。

■神楽坂ワインバー六花(Rokka)が大切にしていること

神楽坂ワインバー六花(Rokka)は、ワインそのものを主役にするのではなく、ワインや料理、接客、空間を通して、お客様自身の大切な時間をより豊かにすることを目指すワインバーです。
「神楽坂ワインバー六花(Rokka)、うさぎの「ロッカ」との10年間から生まれた接客の原点を公式サイトで公開」のページです。デイリーニュースオンラインは、神楽坂テラス、神楽坂ペット可、神楽坂六花、神楽坂ワインバー、神楽坂ディナー、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る