「推しと写真を撮る」から、「推しに会う」へ。“会って、一緒に撮る”新しいデジタルグリーティングブース「NEAR U」の開発を開始 (2/4ページ)
NEAR Uでは、
会う → 挨拶する → 話す → ポーズを決める → 一緒に撮る → お別れする
という一連の流れを設計します。
利用者に持ち帰ってほしいのは、
「推しと写真を撮った」という記録ではなく、
「推しに会った」という記憶。
NEAR Uは、そんなデジタルグリーティング体験を提供するブースです。
「自分に反応してくれる」ことで、グリーティングになる
キャラクターコンテンツでは、公式3DモデルやLive2Dなどを活用しながら、カメラやセンシング技術によって利用者の人数、位置、ジェスチャーなどを認識。
その状況に応じてキャラクターの表情や動き、セリフを変化させる仕組みを検討しています。
例えば、
利用者が手を振ると、振り返してくれる。
立ち位置に合わせて近づいてくれる。
二人で来れば、その位置関係に合わせて反応する。
「このポーズで撮ろう」と、相手から提案してくれる。
こうした小さなリアクションを積み重ねることで、
「映像を見ている」のではなく、
「相手が自分を認識している」
と感じられる体験を目指します。
実写アーティストでも、“会う時間”をつくる
NEAR Uは、キャラクターだけでなく、アイドルやアーティストなど実写人物での展開も想定しています。
実写コンテンツでは、事前に収録した複数の映像やリアクションを体験シナリオに合わせて組み合わせます。
例えば、
「来てくれてありがとう」
「もう少しこっちに来て!」
「次はこのポーズで撮ろう」
「せーの!」
「ありがとう。またね!」
といった一連のやりとりを構成。
本人がその場にいなくても、自分に向けてグリーティングしてくれているような時間をつくります。
撮影は、グリーティングの“記念”
NEAR Uでは、グリーティングの途中で利用者とキャラクター・アーティストが一緒に写真を撮影します。