地方都市の「じゃない方」の駅前に注目集まる えも言われぬ〝良さ〟に5.7万人共感 (2/2ページ)
「街の賑やかな一面と静かな一面とが、駅という玄関口を挟んで両立しているところが面白くて好きです」
中でも特に印象に残っているのは、福島県にある郡山駅の東口の風景。
駅の出口によって発展度合いが大きく違う、ということを初めて強く実感した場所だったため、「東口を出た瞬間の光景は未だに頭にこびり付いています」。
あえて「じゃない方」の駅前に注目した綾佐和さんの投稿に、X上では5万7000件以上のいいね(30日夜時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「じゃない方ってどこでもあるんやな」「学習塾とかビジホ、空いてるのに美味い居酒屋がありがち」「田舎なのもいいし逆にここを活かして新設のオフィス街とかあるやつも好き」
また、「新横浜の篠原口とかな?」「名古屋駅でいう太閤通口」といった例も多く寄せられていた。
こうした反響について、あやさわさんは
「ここまで拡散されるとは思っておらず、正直驚きました。それと同時に、『じゃない方』の駅前が好きな人が全国にこんなにいるんだ、ということも分かり、勝手に仲間意識が芽生えました(笑)」
とコメント。リプライ欄に寄せられた全国各地の「じゃない方」の駅前についても、「実際にこの目で確かめたいな、と思いました」。
読者の皆さんも旅行などで知らない場所の駅を利用する際は、「じゃない方」にも注目してみては?