地方都市の「じゃない方」の駅前に注目集まる えも言われぬ〝良さ〟に5.7万人共感 (1/2ページ)
「地方都市の『じゃない方』の駅前、かなり好き」
そんな呟きと共に投稿された風景が、X上で注目を集めている。
2026年9月22日、Xユーザーのあやさわ(@A_1ysw_alpha)さんが投稿したのは、とある地方都市の駅前の風景写真だ。
片側2車線の道路が、まっすぐズドンと走っている。高い建物が少なく、空が広い。
駅前と聞くと、なんとなく商業施設やオフィスビルなどが集まっていて人通りも多いイメージがあるが、それに反して非常に静かな雰囲気だ。
それもそのはず。あやさわさんが切り取ったのは、そうした中心街「じゃない方」の駅前なのだ。Jタウンネット記者は29日、「じゃない方」の駅前に注目した理由について、あやさわさんに話を聞いた。
駅を挟んで生じるギャップ
あやさわさんが投稿した写真は、富山県高岡市にある高岡駅の瑞龍寺口(南口)の様子を写したもの。22日の夕方ごろに撮影したものだ。
その日、シルバーウィークを利用して日本海側を函館から敦賀まで鉄道メインで旅行していたあやさわさんは、その道中で高岡市を訪れた。
高岡駅の北側は、高岡大仏や金谷町といった観光スポットがある。あやさわさんはそれらを巡った後、再び駅に戻ってからさらに新高岡駅まで歩こうとした。その時、駅の南側の景色が目に飛び込んできたという。
「『北側と凄いギャップだ......これは記録するしかない......!』と思い、この写真を撮影しました」(あやさわさん)
地方都市の駅前の「じゃない方」に、どんな魅力を感じているのだろうか。記者の質問に、あやさわさんはこう語った。