ソニックが最高峰の有田焼で立体化!限定50体のプレミアム作品「Infinite Blue」が発売へ (2/4ページ)

Japaaan

流線と強度を両立する、磁器造形の技。

ソニックの流線的なシルエットと、音速で駆け抜ける一瞬を象徴するインフィニティの軌跡。複雑にうねり、交差するラインまでを、ひとつの磁器造形として構築しました。磁器は細く長く伸びるほど、焼成時の収縮や歪みの影響を受けやすく、わずかな厚みの差が亀裂や破損につながります。

線の太さや曲率、接続部分、焼成後の収縮まで緻密に検証し、軽やかな流線美と作品としての強度を両立しました。制作着手から約8ヶ月。宙に浮いた脚と交差する軌跡を成立させるため、データ、型、焼成テストを何度も繰り返して完成します。成形できるのは、職人ひとりが手を尽くして1日に1〜2体。生地の段階で形にならないものもあり、そのすべてが次の工程へ進めるわけではありません。

永遠の青を刻み込む、静謐なる筆づかい。
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