ソニックが最高峰の有田焼で立体化!限定50体のプレミアム作品「Infinite Blue」が発売へ (3/4ページ)

Japaaan

下絵付けは、作品の印象を左右する極めて繊細な工程です。ソニックの複雑な曲面に沿って、青海波や七宝の文様を均整を保ちながら描くには、極限の集中力が求められます。面相筆で一筋ずつ輪郭を描き、その上から濃み(だみ)筆で呉須を丹念に塗り重ねます。筆圧や顔料の水分量を緻密に調整し、線の流れと青の濃淡によって、ソニックの流線的なフォルムに立体感とスピード感を与えていきます。

焼成後の発色までを見据えた一筆一筆の重なりが、静止した磁器の肌に、時を超えて輝き続ける「永遠の青・呉須」を刻み込みます。

曲面には、七宝・青海波・矢絣といった伝統文様を繊細に施しています。円が途切れることなく連なる七宝は、無限に続く力とエネルギーを。幾重にも広がる青海波は、終わることのない冒険を。まっすぐに進み戻らない矢絣は、迷うことなく未来へ突き進むソニックの意志を表現しています。

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