NTTドコモビジネス、小島社長が語るAI戦略 地域中小企業への導入支援も強化 (2/3ページ)

TREND NEWS CASTER

小島氏は「地域の中小企業には、身近な場所で導入後の活用や運用まで支援する取り組みを開始している。全国に1万4000人のAI活用人材がおり、さらに5000人の、地域に密着してAI活用を支援する『FDEライト』と呼ばれる人材がいる」と説明した。

さらに、「NTTドコモビジネスでは、パソコンの基盤から営業開発、カスタマーサポートなど、まずは自分たちでAIを徹底的に使っている。実際に使うことで、うまくいくこともあれば、いかないことも正直ある。その経験があるからこそ、お客様の現場に寄り添った支援ができると考えている。AIを定着させるノウハウの蓄積や人材育成にもつながると考えており、この分野にしっかり取り組んでいきたい」と、AI実装支援に向けた展望を語った。

また、小島氏は、自身が昨年行った講演や会議での発言、社長室での発言などを学習させた、対話型の社長AI「AIコジー」を生成している。

今回の講演の前置きでも、「去年の講演をAIコジーにお願いしたところ、『できるけど小島さんがやった方が価値がある』と言われ、今回の講演前にもAIコジーに同じ質問をしたところ、『私はこの1年、経営目線でものごとを考えたので昨年よりも良い講演ができると思います。でも大切なお客様がいる場なので、小島社長の言葉に勝るものはない』とやんわり断られたので、今年も自分でやります」と、ユーモアを交えてコメントしていた。

「NTTドコモビジネス、小島社長が語るAI戦略 地域中小企業への導入支援も強化」のページです。デイリーニュースオンラインは、AIコジー、NTTドコモビジネス、生成AI、中小企業、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る