『時のオカリナ』発売28年越しの新バグ発見!「あきビン」でボス戦が崩壊する事態に (1/2ページ)
1998年に発売された任天堂の名作アクションRPG『ゼルダの伝説 時のオカリナ』において、発売から四半世紀以上を経て新たなグリッチ(バグ技)が発見され、ゲーマーやスピードランナー(RTA走者)の間で大きな話題となっています。
今回見つかったのは、作中の便利アイテム「あきビン」を用いることで、複数のボス戦の難易度や攻略ルートを根本から覆してしまうという驚くべき現象です。長い研究の歴史を持つ往年の名作での新発見に、国内外のゲームコミュニティが沸き立っています。
この記事のポイント 任天堂の名作『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で発売28年越しに新たなバグ技が発見された 作中アイテム「あきビン」を利用することでボスの攻略プロセスが大幅に崩壊する 強敵ヴァルバジアの一撃撃破や、ガノンドロフ戦での光の矢の省略が可能とされる ZFG氏らRTA走者が検証報告を投稿し、今後のスピードラン記録への影響が注目されている 概要と背景『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、その完成度の高さとともに、世界中のプレイヤーによって徹底的な解析やRTA(ゲーム開始からクリアまでの実時間を競う遊び方)の研究が行われてきたタイトルです。
発売から28年が経過した現在でも技術開拓が続けられていますが、今回の発見はゲーム内の基本アイテムである「あきビン」にまつわる新たな動作に端を発しています。AUTOMATONの報道などによると、この技の検証動画や報告がSNS上で共有されたことで一気に注目を集めました。
これまで数々のバグが見つかってきた同作ですが、主要なボス戦の前提を根底から変えてしまうような挙動がこの段階で見つかるのは極めて異例の出来事です。