あの世とこの世の境まで、300メートル 島根・出雲に掲げられた看板にSNS驚がく「黄泉ってそんなに近かったんだ」 (2/2ページ)

Jタウンネット

ところが変わり果てたイザナミ命の姿に驚いたイザナギ命は、黄泉の軍勢を振り切り、命からがら現世に戻ってきます。その時イザナギ命が黄泉の国への入り口をふさいだのが、千引の岩(ちびきのいわ)であるとされています」(「しまね観光ナビ」より引用)

大きな岩で、行く手をふさがれたイザナミは、「あなたがこんなことをするなら、この世の人間を1日で1000人殺してやる!」と言い放つ。イザナギは「それなら私は、1日に1500人生もう」と返したと、「古事記」には記されている。

その後、イザナキが水辺で身を清めるための禊(みそぎ)を行うと、生まれてきたのがアマテラスとツクヨミ、そしてスサノオだったという。

「黄泉比良坂」に立ち、黄泉の国に残ったイザナミと、「国生み」の完成を目指すイザナギ......。日本神話の壮大なドラマに想いを馳せる旅はいかがだろう。

「あの世とこの世の境まで、300メートル 島根・出雲に掲げられた看板にSNS驚がく「黄泉ってそんなに近かったんだ」」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る