舟山久美子、父の一周忌を迎え涙の告白「お父さんの子どもに生まれてこられて、よかったよ」…生前の衝突と家族の絆をつづる
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舟山久美子
モデルでタレントの舟山久美子(35)が10月16日、自身のInstagramを更新。父親の一周忌を迎えたことを報告し、生前の親子関係や家族への思いを長文でつづった。
舟山は「今日は父の一周忌。もう1年経つなんて信じられないねって、母とよく話しています」と切り出し、10代の頃を回想。ギャルになった自分のファッションやメイクに何かと反対していた父と、たびたび衝突していたことを明かした。
当時は父の言うことを聞かず、自分の道を歩んでいたという舟山。しかし今では、読者モデルを始めた背景にも「どこかで父に認めてもらいたかった」という気持ちがあったと振り返っている。
そんな父がステージ4のがんと診断されたのは8年前。「もしかしたら、結婚式で一緒にバージンロードを歩けないかもしれない」と涙したことを告白した。
その後は入院中の父に毎日のように会いに行き、家族旅行や食事を重ねるなど、親子の時間を大切にしてきたという。孫が生まれてからは、かつて厳しかった父の優しい一面にも触れ、親になったことで父の気持ちを理解できるようになったと明かした。
公開された写真には、舟山の結婚式で父が新郎に娘の手を託す場面が収められている。ウエディングドレス姿の舟山と、穏やかな表情を浮かべる父の姿が印象的だ。
舟山は「事実は一つだけれど、解釈は無限大」と記し、過去の衝突も今では大切な経験になっていると説明。「今は心から、この家族に生まれてよかったなぁと思う」と感謝をつづった。
さらに「私も3人の母になりました」「大切な家族と幸せに暮らしています。だから、安心してね」と亡き父に報告。
最後は「お父さんの子どもに生まれてこられて、よかったよ。本当にありがとう」と締めくくり、父への深い愛情をにじませた。