『Content Warning』Steamワークショップが緊急停止!マルウェア混入Mod拡散で (1/2ページ)
人気協力ホラーゲーム『Content Warning』において、Steamワークショップの機能が緊急停止される事態が発生しました。有志が制作・公開する改造データ「Mod」の中に悪質なプログラムであるマルウェアが混入し、拡散したことが原因とみられます。
配信などを通じて国内外で大きな話題を呼んでいたタイトルだけに、多くのプレイヤーコミュニティに激震が走っています。今回のトラブルでは、感染を広げようとする「自己増殖型」の報告も確認されており、注意が呼びかけられています。
この記事のポイント 人気協力ホラー『Content Warning』のSteamワークショップが緊急停止 公開されていたModにマルウェアが混入していたことが発覚 一部では自己増殖型ウイルスの挙動も報告され危険視されている 被害防止のため開発側が機能停止を実施、今後の公式発表に要注目 概要と背景『Content Warning』は、不気味なモンスターを撮影して動画サイトへの投稿を目指す協力型の人気ホラーゲームです。PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」では、プレイヤーが作成したModを手軽に導入できる「Steamワークショップ」に対応しており、多くのユーザーが追加機能などを楽しんでいました。
しかし、このワークショップ上で配布されていた一部のModにマルウェアが仕込まれていることが判明しました。これを受けて開発側は被害拡大を防ぐため、ワークショップ機能の緊急停止という異例の措置に踏み切る事態となりました。
注目点今回特に問題視されているのは、混入していたマルウェアの中に「自己増殖型」の挙動を示すケースが報告されている点です。ユーザーが気付かずに導入してしまうと、自身のPCだけでなくさらなる拡散へと繋がる危険性があります。
PCゲームにおけるMod文化はゲーム体験を広げる魅力的な要素ですが、公式ストアであるSteamワークショップを介して悪質なプログラムが流通するリスクが改めて浮き彫りとなりました。